旅行前にやるべきこと タイ編

‘22/10のタイ旅行の為、

旅行前にやるべきことをメモの為にまとめました。

旅行前にやるべきこと

  • パスポート
  • ワクチン接種証明書(電子版)
  • 海外旅行保険の付保証明書入手(クレジットカード付帯)
  • 航空券(日本-タイ)
  • 航空券(バンコク-サムイ島)
  • ホテル予約(バンコク)
  • ホテル予約(サムイ島)
  • PCR検査予約(タイ)
  • 名古屋-東京の新幹線予約
  • たびレジに登録する
  • 在タイ日本大使館の情報を確認する

パスポート

短期間での往復航空券を購入しており、タイへはビザなしで入国が可能です。

また、私達のパスポート残存期間は6ヶ月以上あるので、今回はパスポートの更新は不要でした。

ワクチン接種証明書(電子版)

‘22/07からタイランドパスが廃止され、

規定回数以上のワクチン接種を証明できれば、入国可能です。

私はモデルナを3回打っており、規定回数以上となる為、入国できます。

ただ、証明にはワクチン接種証明書が必要です。

タイは電子版のワクチン接種証明書でOKなので、専用アプリで発行しようと考えています。

’22/07時点では、パスポート、マイナンバーカードを持っていれば、専用アプリで結構簡単に発行できます。

書面版もありますが、役所へ行く必要があるのと、紛失の恐れや水濡れによる破損が考えられるので、電子版で行こうと思っています。

海外旅行保険の付保証明書入手(クレジットカード付帯)

海外旅行保険はクレジットカード付帯の保険で賄うことを検討しています。

海外でコロナに疾患した場合が恐いので、別の記事で保険金額をまとめておき、必要十分か確認するつもりです。

航空券(日本-タイ)

タイへの往復航空券が必要です。

現在のフルサービスキャリアは、本当に高いですね~。

諸税・燃料代が航空券並みの金額でビックリしました。

スカイチケットで航空券を検索しましたが、

ZIPAIR が一番お得だったのと、Amex支払いでキャッシュバックのキャンペーンを開催していたので、ZIPAIR で購入しました。

ZIPAIR には初搭乗になる予定なので、本当に楽しみです。

航空券(バンコク-サムイ島)

タイでは、バンコクで数日間遊んだ後に、サムイ島へ訪れる予定です。

その為、バンコク-サムイ島のタイ国内線の航空券が必要になります。

サムイ島はバンコクエアウェイズが独占している為、航空会社の選択の余地はありません。

選べるのは”何時のフライトにするか?”と、”どこで買うか?”です。

コチラもスカイチケットで検索しました。

結果としては、Trip.comで購入するのが一番お得でした。

最近、Trip.comの航空券がお得である確率が高いように感じます。

特に週末セールは安いです。

ホテル予約(バンコク)

タイ入国後、バンコクに4泊程度する予定です。

バンコク滞在中は、

ある程度キレイ交通アクセスの良いコスパの高いホテルに宿泊したいと考えています。

また、彼女はヒルトンのゴールド会員の為、

ヒルトン系列であれば、朝食付きになります。

この条件から、

今回は”ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル スクンビット バンコク”に決定しました。

ホテル予約(サムイ島)

サムイ島の滞在先は以前の記事で決まっています。

Marriotto公式から予約しました。

PCR検査予約(タイ)

‘22/07時点で、日本のコロナ水際対策で、

出国前72時間以内の陰性の検査証明書が必要になります。

既にタイ旅行に行った先人達の記録から、予約先の候補は絞っています。

旅行日程に合う場所を選びたいと考えています。

候補1 スワンナプーム空港

‘22/07時点で、1200バーツ

調べた情報の中で最安。

場所もスワンナプーム空港ということで、トラブルがあっても寄りやすい。

候補2 MEDCONSULT CLINIC

‘22/07時点で、1500バーツ

宿泊先からも近く、ネットで予約出来るので、外国人にフレンドリー。

名古屋-東京の新幹線予約

名古屋に住んでいるので、成田まで移動する必要があります。

飛行機も選択肢ですが、時間の調整が効きやすい新幹線が第一候補です。

クレジットカードの保険の関係で、支払いに使用するクレジットカードに注意したいです。

海外傷害保険に対して、利用付帯となるカードで支払う予定です。

たびレジに登録する

簡単に登録できますし、LINE連携もできます。

旅行期間中、滞在先の最新情報はどうしても入手し辛くなります。

TVを観ても言語が違いますし、土地勘が無いので、

万が一の為に登録しておきましょう。

在タイ日本大使館の情報を確認する

直近の治安を確認するには、在外日本大使館の情報を確認するのが一番確実だと思います。

多少見辛さはありますが、最新の治安情勢が記載されており、注意することの参考になります。

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